数学史(無料公開教室)

はじめに

数ある数学理論の中で、最も価値のある理論の一つである微分積分学。その応用の範囲は数学に関連する数理科学にとどまらず、広く経済・社会に応用されています。そんなすばらしい理論である微分積分ですが、これを学ぼうと思うと、なかなか難しくて手が出ないものです。

そこで今回の講座では、難しい理論はちょっと置いておいて、
『微分積分とはいったい何なのか?』
ということを、微分積分が出来上がった過程を歴史的に追いながら学んでみたいと思います。

無料公開教室の概要

教室名歴史を通じて学ぶ微分積分!
日時2012年5月26日
時間17:00〜19:00
期間1回
受講料無料
受講者レベル数学史に興味のある方

カリキュラム

(1)微分積分の発想はどこから?

a)ギリシア時代の数学
b)驚くべきアルキメデスの発想

(2)微分積分発見前夜

a)デカルト、フェルマー
b)ケプラー

(3)ニュートンかライプニッツか?

a)ニュートンの栄光
b)万能の天才ライプニッツ

(4)微分積分学の発展

a)物理学・経済学への応用
b)その後の発展