離散フーリエ変換入門

2022年9月開講分の録画販売についてお申し込み受付中です。

講座の概要

離散フーリエ変換(Discrete Fourier Transform, DFT)は機械学習や統計学では、よくみる手法の一つです。

・時系列分析 : 時系列の周期性を確認するスペクトル解析
・機械学習 : 時系列データの特徴量抽出の一つ

また量子コンピュータの重要なトピックである「量子フーリエ変換」にも登場します。それにも関わらず、複素数が登場したり、式の形も難しそうに見えたりと、少し腰を据えて勉強する必要があるばかりに、結局よくわからないまま使っているという方は多いのではないでしょうか。 本講座では、4時間腰を据えて、離散フーリエ変換の基本を一緒におさえてみようと思います。特に、

・必要な数学に慣れる : 複素数、複素平面とEulerの公式に親しむ
・離散フーリエ変換のイメージを掴む
・離散フーリエ変換を具体的に計算してみる

の3つを中心に講義を行います。また、時間に余裕のある範囲で、高速離散フーリエ変換(FFT)の仕組みについても概要を説明します。

受講にあたって

受講する上で必要な知識

・高校数学II・Bまでの高校数学の知識(特に複素数、三角関数)

目標

・離散フーリエ変換のイメージをつける。
・簡単な離散フーリエ変換の計算ができるようになる。

カリキュラム

前半:複素平面とEulerの公式・離散フーリエ変換のイメージ

・09/10(土) 13:00-15:00

離散フーリエ変換を知る上で大切な複素数、複素平面とEulerの公式に親しみます。これらの準備をしておくことで、離散フーリエ変換の簡単な計算ができるようになります。次に、離散フーリエ変換を導入し、実際に長さの短い「波形」に対して、「波形」に含まれる周期性が離散フーリエ変換を通してわかる様子を、手計算で確認しましょう。(これは後半に続きます。)

後半:離散フーリエ変換の具体的な計算と高速離散フーリエ変換

・09/17(土) 13:00-15:00

後半では、前半に引き続き離散フーリエ変換の具体的な計算を行なっていきます。そして離散フーリエ変換の計算量を確認し、高速化の工夫を施したポピュラーな計算方法である「高速離散フーリエ変換(Fast Fourier Transform, FFT)」の仕組みについて概要を説明します。解説では「バタフライ演算」と呼ばれるものを説明し、イメージを掴むことを目指します。

受講詳細

お申し込み、録画視聴はお申込フォームからお願いします。

名称離散フーリエ変換入門
講師内場 崇之
日程

2022年9月10日(土)13:00-15:00

2022年9月17日(土)13:00-15:00

場所

Zoomによるオンライン講座となります。

受講料 全2回受講 14,500円

※開講スケジュールはこちらから

クレジットカード支払いはこちらのページから。

持ち物

・筆記用具

・資料は、講師が作成したものを配布して用います。

その他・授業は録画されます。授業終了から2年間オンラインにて見放題となります(ダウンロード不可)。
・動画視聴のみの受講も可能です。お申し込みはページ下部より。アーカイブ視聴全般の詳細はこちら

お申込み

お申し込みは、以下のお申込フォームからお願いします。

※お手数ですが、講座名について『離散フーリエ変換入門』を選択のうえ送信をお願いします。

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    開講スケジュール

     土曜日
    13:00〜15:00
    第1回9月10日
    第2回9月17日