大人のための高校数学I・A

2019年度前期(4月-8月)開講分、お申込受付中です。こちらからお申込みいただけます。

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講座の概要

この講座は、皆さんが学校で習った数学の再入門講座です。高校数学I・Aの範囲を半年かけて基礎からしっかり学んでいきます。この講座では、高校数学I・Aを理解するために欠かせない用語の定義と基本的な計算の定着を目指します。「もうほとんど忘れてしまったけれど、楽しかった数学をもう一度学んでみたい」「学生時代に苦い思いをした数学を今度こそ理解したい」そんな方々におすすめです。

受講にあたって

受講にあたって役に立つ知識

・中学程度の数学知識(文字式の変形, 1次方程式, 1次関数)

目標

・関数の概念について理解する
・集合の基本的な扱うに習熟する。基本的な論理とその応用について学ぶ
・三角比の有用性について理解する
・場合の数のうまい数え方、分類法に習熟する。

カリキュラム

1. 関数・数と式
2. 集合と論理
3. 三角比
4. 場合の数

講座詳細

お申し込みは、お申込フォームからお願いします。
※お手数ですが、件名に『大人のための高校数学IA』を選択のうえ送信をお願いします。

名称大人のための高校数学I・A
講師佐藤 秋彦
日程毎週土曜日 10:00-12:00, 4/13-8/31まで(GW,お盆休みあり)
場所ONE DAY OFFICE 東京

教科書初回授業時にご案内
受講料14,500円/月
持ち物筆記用具

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講師からの一言

数学の技法は決してパズルや思考力のトレーニングツールとして生まれたわけではありません.人類の文明の進歩において,現象を記述したり問題を解決したりする必要性が生じる度に数学的技術の「発明」が為されてきたました.数学は,言わば,自然現象や社会現象を記述・精査するための人工言語と言えるでしょう.例えば足し算と引き算は獲物の頭数や子供の数を管理するために生まれ(人間以外にも足し算引き算の概念を持つ動物はいる),幾何学は土地を分けたり建築物を作ったりするために生まれました.確率論は不確定な事象を記述するために生まれ,関数は入力と出力の対応関係を記述するために生まれました.

受講者の皆さんの中には,中学高校時代,数学が受験や脳トレーニング以外に何の役に立つのか分からず,学習モチベーションを維持できなかった方もいらっしゃるかもしれません.巷でも,「因数分解って将来何の役に立つのかわからない」「複素数って社会の何の役に立ってるの?」という声が聞こえてきます.そして,それらに納得のいく答が貰えた例は少ないようです.本講座では,「なぜこの数学的技術は生まれたのか」「これが何の役に立っているのか」といった疑問にすべて答えながら,受講者の皆さんが高いモチベーションを持って数学に取り組めるようにしたいです.

数学IAで学ぶ数学的技術は,皆さんが日常生活や仕事をするうえで役立つ概念ばかりです.是非本講座で数学IAをマスターし,皆さんのこれからの人生を豊かにしましょう.