イベント終了※MATH POWER 2017は無事に終了しました。次回MATH POWERをお楽しみに!
※各セッションの記録動画へのリンクを張ってありますので、お楽しみください。
1日目 オープニング
開催時間
10月7日 11:00
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10月7日 12:30
MATH POWER 2017 1日目の開場時間は、午前11時です!
12時よりオープニングセッションを開催いたします。
耐久企画:正65537角形の作図
開催時間
10月7日 12:00
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10月8日 19:00
1796年3月30日の朝、偉大な数学者ガウスは正17角形がコンパスと定規のみを用いて作図できることに気付きました。 今年2017年はガウスの発見から記念すべき221年後、つまり221=17×13年後にあたります。そこで今回のMATH POWERの耐久企画では、現在知られている作図可能な正p角形(pは素数)としては最大の、正65537角形の作図に挑みます。 果たして時間内に作図は完了するのか!?
巨大合体ナンプレに挑戦
開催時間
10月7日 12:00
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10月8日 19:00
会場のスパイラルホールに巨大な合体ナンプレを掲示します。来場した際には、ぜひこの巨大合体ナンプレに挑戦してください。果たしてイベント開催中に解ききることができるのか?
下記より巨大合体ナンプレのPDFおよびExcelファイルをダウンロードできます。講演ガウス素数定理予想から\(15^{2}\)周年
開催時間
10月7日 12:30
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10月7日 14:00
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「素数の織り成す構造〜ガウスからグリーン・タオへ〜」
素数の振る舞いはとても気まぐれで、その法則性を見出すことは非常に難しそうに思えます。それにも関わらず、我々人類は素数の織り成す美しい秩序をいくつか証明することに成功しています。その最初の大成功は、ガウスが発見し1896年に証明された素数定理でしょう。それから100年以上の時を経て、2004年にはグリーンとタオが「任意の長さの素数からなる等差数列が存在する」ことを証明しました(こんなことを証明できるとは驚きです)。この講演では、最も古くに証明された素数の法則とも言える素数の無限性をさまざまな角度から眺めることから始めます。そして、後半では謎の数学者バウデットが死に際に発見した「真珠」が新しい数学を切り開き、数多くの数学者の研究によって着実にその数学が発展して、遂にはグリーン・タオの定理へと辿り着いた物語を語ります。
関真一朗
SHINICHIRO SEKI大阪大学大学院理学研究科特別研究員
1989年大阪府生まれ。2012年、京都大学理学部卒業。2017年、大阪大学大学院理学研究科を修了し博士号取得。現在、同研究科の特別研究員。素数大富豪考案者。
ビブリオマテマティカ
5大数学出版社一押しの数学書
開催時間
10月7日 14:00
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10月7日 15:30
講演
開催時間
10月7日 15:30
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10月7日 17:00
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「数学でランダム性と向き合う」
ランダムという一見捉え所のない概念に数学的な定義が与えられたのは1960年代ことです。その後、予測不可能というランダムの概念と、手順が定まっているという計算の概念との不思議な関係が 次第に明らかになってきました。また、ランダム性の研究は、不確実な現象を計算可能に予測するための汎用人工知能研究を後押ししています。
本講演では、そのランダムネスの理論の概要をお話ししたいと思います。宮部賢志
KENSHI MIYABE明治大学理工学部数学科専任講師
1982年岐阜市生まれ、2010年、京都大学大学院理学研究科数学・数理解析専攻博士後期課程修了。
講演
ガウス正17角形作図法発見から221年
開催時間
10月7日 17:00
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10月7日 18:00
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「多角形の作図と数の世界の対称性」
コンパスと定規のみでいろいろな図形を作図する問題は、ギリシャの三大作図問題をはじめとして多くの人の興味を惹きつけてきました。
ガウスは正17角形の作図方法を思いついたのをきっかけに数学者になることを決めたと言われています。
この講演では正65537角形の作図法について、またある図形が作図不可能であることに深く関わる数の世界の対称性についてお話しします。梅崎直也
NAOYA UMEZAKIすうがくぶんか講師
1987年生まれ。2017年東京大学数理科学研究科修了。現在すうがくぶんか講師、成増塾講師など。
数学俳句
開催時間
10月7日 18:00
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10月7日 19:00
数学における侘び寂びを五・七・五の17音で詠みあげます! 今年のお題は”ガウス”です。季語の代わりに記号を入れてもOKなのが数学俳句のポイントです。気楽に俳句を詠んでみましょう。
出演者
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横山明日希
ASUKI YOKOYAMA数学のお兄さん
早稲田大学大学院数学応用数理専攻修士課程修了。「数学の楽しさを伝える」ために「数学のお兄さん」としての活動をはじめ、数学×お笑い、数学×恋愛、数学×俳句など、今までにない数学と何かを組み合わせるという切り口で活動。科学分野でも子供向けの実験教室や大人向けの科学イベントの実施やコミュニティ醸成を行っている。日本お笑い数学協会副会長。探究型学習塾a.school数学講師。 -
関 悦史
ETSUSHI SEKI俳人
1969年茨城県生まれ。20代半ばから病中の気晴らしに一人で句作開始。芝不器男俳句新人賞城戸朱理奨励賞、攝津幸彦記念賞、俳句界評論賞。句集『六十億本の回転する曲がつた棒』(田中裕明賞)、『花咲く機械状独身者たちの活造り』。評論集『俳句という他界』。第19回、第20回俳句甲子園審査委員長。共著に『新撰21』『超新撰21』『俳コレ』『虚子に学ぶ俳句365日』『子規に学ぶ俳句365日』『天の川銀河発電所 born after 1968 現代俳句ガイドブック』。 -
数学俳句の動画はこちら!
講演
一般向けIUT理論の解説
開催時間
10月7日 19:00
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10月7日 20:30
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「ABC予想と新しい数学」
京都大学数理解析研究所の望月新一教授が最近発表した「宇宙際タイヒミュラー(IUT)理論」は、従来の数学の常識を根本から覆す、とても斬新な理論です。しかも、ここから「ABC予想」などの数論の最重要問題がいくつも解決します。この講演ではABC予想やIUT理論の基本について、中高生にもその斬新さを伝えられるような説明を目指します。
加藤文元
FUMIHARU KATO東京工業大学理学院数学系教授
1968年仙台市生まれ。1997年、京都大学大学院理学研究科数学・数理解析専攻博士後期課程修了。九州大学大学院数理学研究科助手、京都大学大学院理学研究科准教授、熊本大学大学院自然科学研究科教授を経て、現在、東京工業大学理学院数学系教授。その間、マックス・プランク研究所(独)研究員、レンヌ大学(仏)やパリ第6大学(仏)客員教授なども歴任。著書に『数学する精神』『物語 数学の歴史』『ガロア』(以上、中公新書)『数学の想像力』(筑摩書房)など、訳書に『ファン・デル・ヴェルデン 古代文明の数学』(共訳、日本評論社)がある。
ロマンティック数学ナイト ~ニコニコ生放送出張バージョン 第1夜~
開催時間
10月7日 20:30
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10月7日 22:30
あなたの内なる数学を解き放て! 数学のおもしろさがごく少数の人での遊びにしかなっていない現実。 だからこそ、みんなの内に秘める数学を今こそ解き放つ! 「うわっすげー!」「やばい!」そんな一言から動き出す数学ロマン。 別に高度な数学なんて知っている必要なんてない。 とにかく好きで語り出せば始まる一つの世界。 数学がとにかく好き、数学に興味がある、数学を共有したい、数学で繋がりたい、そんな人達のための、そんな人達による数学のショートプレゼン大会
1. 辻順平「憧れの岩澤理論」
2. グレブナー基底大好きbot「人工知能は数学者の夢を見るか?」
3. ウメムラタカシ「それは数学的に正しいのか? ~最大公約数的悩み2017秋~」
4. s.t.「MからEへ」
5. mattyuu「素数コレクターの弱点を克服してみた」
6. 山口雅司「あなたがいないと。あなたがいれば。」
7. 縫田光司「暗号と数学、三つの力」
眺めて愛でる数式美術館
あなたも数式を眺めてみませんか?
開催時間
10月7日 22:30
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10月8日 0:00
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学校数学で数式に苦しめられた人も、数式大好き人間も、カオル先生と「数式の美しさ」を愛でてみませんか? きっと新たな驚きがあるはずです。
竹内薫
KAORU TAKEUCHIサイエンス作家
「たけしのコマ大数学科」(フジテレビ系、2006〜2013年放送)の解説、「サイエンスZERO」(NHK Eテレ)の司会などを務める、科学の伝道師。
タカタ先生のお笑い数学教室 ~全教科数学化計画~
よしもとが生んだ最高の数学者
開催時間
10月8日 0:00
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10月8日 1:00
お笑い数学教師タカタ先生がさまざまな教科を数学化して授業します!
いったいどんな授業になるのか!?
1時間目【現代社会×数学=数学時事漫才】
今年のニュースを数学ネタでぶったぎります!
これさえ見れば今年のニュースと数学が丸わかり!?
2時間目【国語×数学=数学解法川柳】
数学の定番問題の解法を川柳で教えます!
これさえ覚えればテストで100点間違いなし!?
3時間目【音楽×数学=数学ソング】
<ゆず>ならぬ<マス>の二人が数学ソングを熱唱します!
これを聴けば数学がマスマス好きになる!?
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タカタ先生
TAKATA SENSEI数学教師芸人
東京学芸大学教育学部数学科卒業。私立高校の数学教師として生徒を指導するかたわら、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビ『タカタ学園』のボケ担当としてライブやイベントで数学漫才を披露する。また『日本お笑い数学協会』の会長として、笑えてタメになる数学イベントを多数開催し、学生のみならず大人から子供まで幅広い層に数学の楽しさを広める活動を行っている。ゲスト:三浦晋
ちょっと数学が好きなシンガーソングライター。
東京理科大学数学科卒業。路上ライブを中心に活動中。好きな分野は整数論。独特な歌詞の世界観は多彩であり、学者や数学関係の歌も作っている。
素数大富豪
世界の片隅で大ブレーク中
開催時間
10月8日 1:00
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10月8日 6:00
2014年に関真一朗氏によって考案された『素数大富豪』が、いま数学ファンやゲーム好きの間で広がっています。「素数」のわからなさがゲームに組み込まれた、とてもおもしろいトランプゲームです。昨年に引き続き、今年も素数大富豪大会を開催いたします! ワイワイ遊ぶだけでも大丈夫ですので、この機会に初めての方もぜひご参加ください!! 今回は考案者の関真一朗氏にもご参加いただきます! ※深夜の時間帯のため、18歳以上の方のみを対象とした企画となります。 ※大会に参加される方は7日に受付にてお申し込みください(23時エントリー締切予定)。大会へは参加せず、自分たちで遊ぶだけの場合も受付での申し込みが必要です。なお、大会は参加人数に上限を設ける場合があります。
2日目
開催時間
10月8日 8:30
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10月8日 9:30
MATH POWER 2017 2日目の開場時間は、午前8時30分です!
数学の決闘 予選
開催時間
10月8日 10:00
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10月8日 12:00
大学生・高校生・社会人、無差別級数学バトル
ルネッサンス期に行われていた、数学の問題による決闘が現代によみがえる。公募により集まった数学の精鋭チームによる数学の決闘! 予選・決勝を勝ち抜き、数学王者に選ばれるのは果たしてどのチームか?
予選第1セット問題(PDF)
予選第2セット問題(PDF)
予選第3セット問題(PDF)
講演
ナンプレの数学的バックグラウンド
開催時間
10月8日 12:00
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10月8日 13:00
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「ナンプレの最少ヒント数と解き方」
ナンプレは、9×9のマスに1~9の数字を入れていくパズルです。 このパズルは最初にヒントとしていくつか数字が置いてあり、行、列、3×3のブロックに同じ数字が入らないように数字を入れていきます。 このナンプレのヒントを何個まで減らせるかという問題があり、2012年、Gary McGuireらによって最少ヒント数が17であることが証明されました。前半はこのナンプレの最少ヒント数について話します。 後半はナンプレの解き方をいくつか紹介し、そのうちのいくつかを別のパズルに応用します。
とん
TON
学生時代にナンプレを作るプログラムを開発。現在は、本や雑誌用のナンプレを作りながら20×20や25×25などの大きなサイズのナンプレのヒントを何個まで減らせるか研究している。岩波データサイエンス(岩波書店)超難問ナンプレ&頭脳全開数理パズル(学研プラス)ナンプレ館(ワークス)などに寄稿。
講演
開催時間
10月8日 13:00
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10月8日 14:00
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「身近な実験に潜む古代の数学の発見」
科学実験教室などで子供たちに実験してもらう「浮沈子の実験」と「石けん膜の実験」を演示します。これらはまったく異なる物理現象ですが、共通する数学的考察を適用すると理解が進みます。その数学は、カルタゴを建国した伝説の女王ディドが作ったといわれています。紀元前8世紀の伝説が時空を超えて簡単な実験を解き明かす鍵となるのです。
矢崎成俊
SHIGETOSHI YAZAKI明治大学理工学部数学科教授
実験数楽者。平成元年大学入学。ミレニアムに学位取得。明治大学理工学部数学科教授。
動く界面を追いかける数値計算法の研究中。
著書に『新しい微積分〈上・下〉』(講談社)、『実験数学読本』(日本評論社)、『界面現象と曲線の微積分』(共立出版)、『大学数学の教則』(東京図書)などがある。
現在、『数学セミナー』(日本評論社)の表紙(いろいろな実験の写真)と解説を毎号連載中。
講演
開催時間
10月8日 14:00
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10月8日 15:00
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「数学×音楽・藝術」
数学が音楽や藝術の中にどう隠れているのか、どのように使われているのか、を徒然にご紹介します。
なぜ今の音階は「12」個の音を持つのか、なぜ多くの名曲に「5」音が特徴的に使われているのか、なぜドミソが心地よいのか……
少し数学を感じる(?)即興演奏も予定しています。
秋山仁先生からはさまざまな素敵な数学アート作品と共に楽しい定理もいくつかご紹介いただきます!
バッハやエッシャーをはじめとする多くの音楽家・藝術家は、実は数学的な発想を作品の中に沢山ちりばめていました。逆に多くの数学者も、音楽的なインスピレーションと共に、数々の美しい予想や定理を生み出してきました。
1時間という短い時間ではありますが、皆さんも挑戦できるような問・定理もいくつかご紹介しますので、ぜひ数学×アート(音楽・藝術)の世界をご一緒に楽しみましょう。
※多くの女性の方にもご視聴いただければとても嬉しいです。中島さち子
SACHIKO NAKAJIMA
国際数学オリンピックにて1996年金メダル(日本人女性唯一)、翌年銀メダル獲得。
大学時代にジャズに出会い、東京大学理学部数学科卒業後、音楽(ジャズピアノ・作曲)の道へ。
現在は全国の学校・企業で講演、執筆、イベント登壇、総合的な STEAM:Science, Technology, Engineering, Art, Mathematics ワークショップ・プロジェクト他多彩に活動中。
著書に『人生を変える「数学」そして「音楽」』(講談社)他、CD"Rejoice""希望の花"他。
steAm, Inc. 代表。「算数・数学の自由研究」中央審査委員。数理女子応援中。 -
秋山仁
JIN AKIYAMAスペシャルゲスト
数学者、東京理科大学教授・理数教育研究センター長。
上智大学大学院数学科を修了後、ミシガン大学数学客員研究員、日本医大助教授、文部省教育課程審議委員などを歴任。
現在は、東海大学名誉教授、東京理科大学教授、理数教育研究センター長、ヨーロッパ科学会員。
『数学ワンダーランドへの1日冒険旅行』『知性の織りなす数学美 - 定理づくりの実況中継』『秋山仁の教育羅針盤 共に、希望を語ろう』など著書多数。メディア出演や講演も多く、楽しく数学の魅力を伝える話術には定評がある。神楽坂に「秋山仁の数学体験館」設立。
数学の決闘 決勝
開催時間
10月8日 15:00
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10月8日 17:00
ロマンティック数学ナイト ~ニコニコ生放送出張バージョン 第2夜~
開催時間
10月8日 17:00
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10月8日 19:00
あなたの内なる数学を解き放て! 数学のおもしろさがごく少数の人での遊びにしかなっていない現実。 だからこそ、みんなの内に秘める数学を今こそ解き放つ! 「うわっすげー!」「やばい!」そんな一言から動き出す数学ロマン。 別に高度な数学なんて知っている必要なんてない。 とにかく好きで語り出せば始まる一つの世界。 数学がとにかく好き、数学に興味がある、数学を共有したい、数学で繋がりたい、そんな人達のための、そんな人達による数学のショートプレゼン大会
1. 菅原響生「0と1から始める代数学」
2. たけのこ赤軍「The News From Riemannhypothesis」
3. ゼータ兄貴「The LargeNumber on Prime Number: Skewes Number」
4. 鯵坂もっちょ「マスマティカル・ショッピング」
5. 脇克志「群で数の形を感じる」
6. 武藤杏里「応用数学、純粋科学、心理学ーあるいは測定の環」
7. 松浦昭洋「曲面との戯れII 〜転がりのもたらすリズムとは〜」
エンディング
開催時間
10月8日 19:00
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10月8日 20:00
MATH POWER 2017 フィナーレです!
耐久企画の結果は如何に? 多角形を描くことはできたのか? 巨大合体ナンプレは?