現代数学レクチャーシリーズ第2回 擬球面で遊ぼう!

講演内容

「ベルトラミの擬球面」をご存知でしょうか。「非ユークリッド幾何学が成立する曲面」といわれていますが、それはどういう意味なのか、よく知られているポアンカレ円板や上半平面とはどう関係しているのか、を考え、周辺にある数学を鑑賞します。

キーワード

擬球面・双曲平面・測地線・擬球面的曲面 pseudospherical surfaces

前提知識

大学初年級程度の微積分・線型代数。非ユークリッド幾何学に関する物語を(少しだけでも)きいたことがあるとよい。常微分方程式論の基本定理(ステートメントだけでよい)をちょっとだけ知っているとさらによい。

予習回について

先生のお話を十分に理解するための予習回として、すうがくぶんかの講師が上記前提知識について解説いたします。

講座詳細

名称 現代数学レクチャーシリーズ第2回 擬球面で遊ぼう!
講師 山田光太郎(東京工業大学理学院長)
日程 12月15日(日)10:00-16:00 (昼休み12:00-13:00)
予習回12月8日(日)10:00-16:00 (昼休み12:00-13:00)
場所 未定
受講料 予習回から参加25,000円(15日のみ15,000円)
持ち物 筆記用具

お申込み

お名前 (必須)


8日と15日両方参加15日のみ参加

件名(必須)

お問合せ内容 詳細


現代数学レクチャーシリーズについて

社会人のための数学教室「すうがくぶんか」は東京工業大学理学院にご協力いただき、社会で活躍する様々な方が現代数学に触れることのできる機会を設けることにしました。

その一環として、現代数学レクチャーシリーズと題し、数学者として活躍されている先生方の研究内容をできるだけそれに近い形で学んでいく講座を開講します。

すうがくぶんかについて

社会人のための数学教室すうがくぶんかでは、「もっと社会に数学を」を理念に学校を卒業した後も本格的な数学や統計学を学ぶ様々な機会を提供しています。10月からは数学や統計学、機械学習についての基本的な内容から扱う後期集団講座がスタートします。こちらも合わせてご覧ください。