線形代数 特別講義(2022年10月〜2023年3月)と微分積分 特別講義(2023年4月〜2023年9月)、ガロア理論 特別講義(2023年10月〜2024年3月)を担当しました加藤文元です。
九大・京大・熊本大・東工大と国立大学を四半世紀渡り歩き、昨年(2022年)9月末で東工大を(早期)退職しました。
現在は現代数理科学の社会普及やアウトリーチ活動、コンサル業などを行う株式会社SCIENTA・NOVAの代表や、現代数学に意欲的な中高生が集う数理空間トポス顧問、NPO法人数理の翼顧問などをしながら、仕事と研究を続けています。
どうぞよろしくお願い致します。