この講座で使う「対称性と機械学習」の書影です。
「対称性と機械学習」岡野原 大輔 著(岩波書店刊)

対称性から学ぶ機械学習:群論・表現論で理解する同変ニューラルネット

画像・点群・グラフなどのデータには、回転・並進・入れ替えといった「変換しても本質が変わらない構造」が潜んでいます。
本講座では、その構造を「対称性」として捉え、群論・表現論を軸に数学的に定式化するところから学びます。
群の定義や群作用といった基本概念を数学的背景から整理し、表現論を用いて不変性・同変性を条件として記述できる状態を目指します。
さらに、連続対称性を扱うためにリー群・リー代数の基礎を導入し、機械学習でそれらがどのように位置づけられるかを理論面から理解します。

※2026年度前期(4月-11月)のご受講についてお申し込み受付中です。開講中もアーカイブ視聴や、途中参加が可能です。