この講座で使う「手を動かしてまなぶ続・線形代数」の書影です

線形代数、その先へ

線形代数の基本的なコースでは、題材に多少の差異はあれど、まずは行列の取り扱いを学び、次いでベクトル空間と線型写像の基本、行列を標準化する方法として対角化について議論し、たいていの場合、そこでタイムアップです。

教科書の後半の内容や”付録”に含まれている内容、すなわちジョルダン標準形や2次形式、双対空間の理論などはその重要性と面白さにもかかわらず、取り残されることになりがちです。本講座ではこれら「線形代数入門の”続き”」に焦点を当て、基礎から丁寧に解説していきます。

※2026年度前期(4月-9月)のご受講についてお申し込み受付中です。開講中もアーカイブ視聴や、途中参加が可能です。